8 beat Story♪について語りたい

~ハニプライベント備忘録〜

あなたにはメイちゃんがどう映っていますか?

8月は「8」の数字にちなんでか、【エビスト月間】らしい。

らしいというか、ふと気づけばほぼ毎週イベントが入っているではないか。なにごとか。

第一週:ハニプラTV DVD発売イベント

第二週:コミックマーケット出店

第三週:リーディングイベント

第五週:CD発売(DREAMERと同じ形式であれば四週目にお渡し会?)

 

とってもアツい夏になりそうだ。

そんな私はまだエビストを本格的に応援し始めて1年も経っていないため、ハニプラの夏は初めて迎える。

そしてこのコンテンツ、メインストーリー・キャラストーリー・イベントストーリー全部が面白い。これから先もすごく楽しみだし、この溢れ出るワクワクをどうにか押さえつけねばと思い、いろいろ調べたりした。

今回の記事は、ちょうど夏だしちょっとした自由研究か何かだと思ってもらいたい。

お題は「メイちゃん」とでもつけよう。

 

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 目次

 

 

 

 

あなたはメイちゃんをどう見ていますか?

いろいろと調べるようになった事の発端は、仲間と「ハニプラのキャラクター8人をどういう目線で見ているか」という議論になった時の話。

オタクが話をするとおさまりが付かなくなる事が大いに予想されるため、ルールを決め行われた。

 

ルール

①彼女、嫁、姉、妹、友達、母親、娘の7項目を設ける。

②1項目に1人までしか選べない。

③できるだけすべての項目を埋める。

④埋めた理由を必ず答える。

⑤キャラクターの話をすること。

備考:必然的にどこにも当てはまらない子が1人出てしまうが、それを含めて8人について思い思いのことを話そうぜ!

 

というものだ。私はこれがきっかけでストーリーをすごく考えるようになった。

 

ちなみに僕は嫁ポジションに杏梨を選んだ。理由はホットパンツが似合いそうだから。

同じ理由で杏梨を選んだやつがいた。とんだ変態だと思った。

というのはさておき、やってみると結構難しい。何度も悩ましいチョイスを迫られた。頭を抱え、悩みながらもその場にいた全員が7項目を埋めることができた。

嫁をほたるにした人もいれば、鈴音にした人もいた。

理由は…まぁひとそれぞれだ。

だが、当てはめていったキャラクターはみんなバラバラだったものの、1つだけ共通したものがあった。

 

―メイちゃんがどの項目にも当てはまらない―

 

メイちゃんが何を考えているのかわからない。

どう接したらいいかわからない。

メイちゃんより、〇〇ちゃんのほうが嫁とか妹に合ってる。

たぶんこんな理由が強かったのだろう。

 

 

今回の考察:メイ

別に悪く言うつもりもないのだが、メイちゃんという子を考えるとどうも難しかった。

感情に不器用で何を思っているかわからないし、将来の夢も漠然としていてなかなかわからない。

そもそも人生の中でアンドロイドの気持ちなんて一度も考えたことも無いし、多くが謎に包まれている子だし…

考えようにも深く考えられないのが大きな理由だと思う。

ただわかるのは、目標に向かって真っすぐな子であり、その原動力が音楽の未来を変えるということ。

 

 

考えてもわかんないし、ちょっと映画でも見てみた

SF要素が強いと勝手に思っている私は、AIやアンドロイドにまつわる映画を漁ることにした。
先人の考えたストーリーを参考にしようという魂胆だ。
ターミネーターロボコップベイマックス
何本か見たが、心、意識、生死、愛情など人間とロボットの特に違うところを題材にした、特に私の心に残ったものを上げていきたいと思う。
ネタバレ嫌な人は、【3本映画を見て考えるストーリー】まで飛ばしてもらって構わない。

しかし題名だけ置いておくので是非見ていただきたい。

名作揃いなので見ても損はないと思う。むしろ1度は見てほしい。

 

・アイ・ロボット

アンドリューNDR114

A.I.(アイ)

 

 

 

 

・アイ・ロボット

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ざっくり話すと、人間の心や意識、経験などの話。

時代は2035年

ロボット3原則のもと、ロボットが人間にとって完全に有益なものとなっていた。

ちょうどその時は新型のロボットが開発されていた。考えることを得意とするAI「VIKI」(ヴィキ)が新型ロボットを毎日アップデートすることにより、常に最新の、最良の判断が出来るロボットが世界に導入されようとしていた。

その導入の最中、開発の第一人者の博士が自殺してしまう。

ロボット嫌いの主人公スプーナー刑事は、不可解なことが多かったことから博士はロボットに殺されたと判断する。

しかしこの世界でロボットが人を殺すことは、天地がひっくり返ってもあり得ないと考えられていた。
ロボットを疑ってやまないスプーナーは博士の研究室を調査する。その時、研究室に隠れていたロボット「サニー」と出会う。

やがて新型ロボットの導入が始まると「VIKI」は進化していき、どうしたら人間を完璧に守ることができるのか考え、人間を監視し抵抗する人間がいなければ人間の争いは繰り返されないという超完璧理論を打ち出した。

「VIKI」が人間を監視し世界を支配していく中で、サニーは「自分」という心を持った特別なロボットだったことがわかっていく。

そんなサニーと一緒に、VIKIに支配された世界を取り戻すというお話。

 

新型に変わっていく中で、用済みになったロボットはどうなってしまうのか?

人間に支配されていた時のロボットの気持ちは何なのか?

たとえば子孫を残すことができないロボットが、親の気持ちを理解することができるのか?

そういった問いかけが胸に残り、音楽の世界を支配されているエビストにも通ずるのではないか?といった内容だった。

 

 

 

アンドリューNDR114

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人とロボットの違いや、生と死、人生の価値などを題材にした話。

原題はThe Bicentennial Man (200周年を迎えた男)

マーティン家にやってきた「アンドリュー」は家事手伝い、ベビーシッターなどなんでもこなす便利な人型ロボット。

ある日、娘のリトル・ミスのおもちゃを壊してしまうが、罪を償うためにと木彫りで同じものを作ったところ、その芸術性に父親リチャードが可能性を感じ創作活動をさせるようになる。

月日は流れ、リチャードは亡くなり、リトル・ミスも家庭を持ち、やがてアンドリューは人間になりたい、自由になりたいと願うようになる。

そして、改造やアップグレードを繰り返し人間に近づいていく。

というもの。

最後は法廷にまで乗り出し、どうしたら自分を人間として認めてもらえるかというところまで突き詰める。

 

人の感情とは何なのか?

生きること、死ぬことから、感情を持つこと、考えること、人間関係の難しさまで…

人であることと、ロボットであることの違いを突き詰めている。

とても当たり前のことなのに、私の心に響く言葉がたくさんあったのもこの映画だった。

 

 


A.I.(アイ)

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ロボットと人間の愛情や人権についてのお話。特に親子愛。

難病により意識不明となり冷凍保存された息子マーティンの代わりに、子供型のロボット「デイビッド」がやってくる。

デイビッドは愛情を組み込まれたロボットで、母親を認識すると最大限の愛で答え、永遠に母親を愛してくれる。

マーティンの代わりとして親から愛情を受け始め、徐々に夫婦に親しむようになっていったデイビッドだったが、ある日息子のマーティンは奇跡的に目覚めることになる。

マーティンの弟として生きることとなったデイビッドは愛する母親から満足のいくほど愛情を注がれなかった。

それもそのはず、実の息子のほうがやはり可愛く思えてしまうのは人の性(さが)と思う。

兄マーティンは毎晩ベッドで母親からピノキオの絵本を読んでもらい眠りにつく。

一方デイビッドは眠ることを知らないためその恩恵を受けることができない。

たくさんの愛情を受けたいと願うため、いい子にしていればピノキオのように命無いものでも人間になれるのではと考え始めた。

ある日、マーティンの誕生日パーティーでデイビッドはマーティンをプールに落としてしまい、死にかけさせてしまう。

この事故がきっかけでデイビッドは森へ捨てられてしまう。

捨てられたことで、より一層人間になりたいという気持ちが強くなりピノキオを人間に変えたという青い妖精「ブルーフェアリー」に会うため旅に出る。

道中、セックスロボット「ジョー」の案内の元、なんとかブルーフェアリーのもとへたどり着くことができたが、そのブルーフェアリーはただの銅像であった。

純粋無垢なデイビッドはブルーフェアリーへ時間を忘れるほど祈り続けるが、そのうちに氷河期へ突入してしまう。デイビッドは寒さには勝てず機能停止してしまう。

さらに時は進むと、世界はロボットしか生き残っていない状態になっていた。そこでデイビッド再び目覚めることになる。

そしてその世界のロボットは、デイビッドの記録(記憶)を読み取りデイビットだけの理想の世界を作り上げたのだった。


人はロボットに対して愛情をもって育てることができるのか?
愛と憎しみが対になっている中で、愛を追い求めたロボットはどんな行動をとるのか?
突然母親に捨てられ世間に放り出されたとき、子供はどんな行動をとっていくのか。

命を育てること、愛情を込めることの難しさと大切さ責任の重さ。

人間の感情ってすごく難しいなと感じる作品だった。

ちなみに私はこの映画を見て結構本気で泣いてしまった。

 

 

 

 

3本の映画を見て考えるストーリー

3本の映画を見て、そしてエビストのストーリーを読んで、こんな感じになって欲しいなというストーリー。

 

MOTHERを倒して音楽の未来を取り戻すことが目標になっている。

ここで一つ疑問だが、本当にMOTHERを倒したら音楽の未来を救えるのか。

この世界では、MOTHERがBIT空間を作り出しその世界でさらに良い音楽を作り上げるためにパフォーマーはしのぎを削っている。

しかし人間もそれを良しとして、アンドロイドの音楽を少なからず認めていると思われる。

というのも、技術点が半分、オーディエンスのいいねの数が半分の採点方式のため、全人類が本気でMOTHERに勝ちに行くのなら、「いいねを人間側に全振り+技術点」で人間サイドは負けるわけがない。

だがどうだろう、人間サイドのパフォーマーがほぼいないのが現状だ。

となると「多くの人間はアンドロイドの音楽が結構好きなんじゃないか?」という仮説が出来上がる。

 

その中でメキメキと成長した8/pLanet!!が、見事MOTHERを打ち破り音楽の世界を救ったとする。

見向きもしていなかったオーディエンス達もハニプラを認め、応援していくこととなるだろう。

だが、果たして本当に願った未来になるのだろうか?

負けたアンドロイドはどこへ行ってしまうのか?

ハニプラを推し増ししたために奪われてしまった「アンドロイドの音楽の未来」や、それに期待していた人の気持ちはどうなってしまうのか。

(一番の推しを奪われてしまったらそれこそ暴動を起こすんじゃないかとも思う)

 

私は人間とアンドロイドの2通りの音楽が互いに共鳴して、高めあって行くことが理想だと思っている。

人間の歌声やダンス、歌詞、メロディー、これらを「エモーショナルな音楽」として8/pLanet!!は戦っている。

反面、アンドロイドは「エモーショナルではない音楽」で戦っている。技術や音程など、人の心に届けること以外に重点を置いている。

メインストーリー8章で存在が示されたTYPE-Z。「人間に勝ち目はない」という言葉にどんな意味が含まれているかは見当もつかないが、ひなた達8人は「エモーショナルな音楽が失われてはならない」という夢守るため、最大の武器である「エモーショナルな音楽」で戦っていくだろう。

それはただ心に響くだけのエモさだけではなく、人間にしかない元気・根気などの気力、それぞれが歩んできた人生や、辛くて苦しい思い・楽しかった思いなどの経験、ひなたがメイちゃんに教えた「好き」という気持ち。それらすべてが一人ひとりの個性となり、歌となり、「エモーショナルな音楽」が完成するのだと思う。

それは心をもった彼女らにしかできないパフォーマンスであり、この先何度つまづくことがあっても、信じたメロディーで歌い続けるだろうと思っている。

 

 

メイちゃんと理事長

メイちゃんと理事長の間には切っても切れぬ深い縁がある。(たぶん)

MOTHERを開発したのが理事長なので、メイちゃんは理事長の孫みたいなものだろうか?ロクサレーヌおばあちゃんなどとは口が裂けても言えない。

エモい音楽を探してきたメイちゃんが理事長へ向けた第一声「友達って何ですか?」というのも、「ここでいい歌を歌えませんか?」という意味が込められているようでならない。

 

8/19にはリーディングイベントも迫っており、理事長役:立花理香さんが初参加となっている。

気になるのは、LIVEパートの曲目。おそらく「学び舎の空に」も披露することになるだろう。

「学び舎の空に」は、理事長とメイちゃんがほかのメンバーを応援する曲だが、同時に2人の背中を押しているような気がする。

理事長はMOTHERを開発し「人間の音楽の未来を奪ってしまうかもしれない」という十字架を背負わぬよう音の杜学園を創設したし、それに呼応してメイちゃんも未来から現代へやってきて音楽の未来を変えるという目標を持って活動している。

きっと希望や夢や愛で満ち溢れている温かい未来がそこには待っているから…

自分たちを信じて、頑張っていこうよ!と、他のメンバーに言い聞かせながら自分たちも応援している気がする。

 

 

 

つまりメイちゃんって??

各ストーリーから推測するに、音楽の未来を変えるために夢と希望をもって未来からやってきた女の子のアンドロイド。

人の奏でる音楽を心から愛し、人の心を魅了するような歌を歌うため、自分も人の心を持ちたいと願っている。

音楽の未来を変えたいという夢だけをもってタイムスリップしてきたり、 「人の音楽」を奏でたい、この8人で歌う音楽をもっと良くしていきたいとか、強いこだわりを持ったところに、「情熱をもったアツい子」なんだろうと思った。

趣味や、部活や、仕事の仲間にいたらすごく大切な子になるんじゃないかな。

ちなみに演じている澤田さんもメイちゃんの動きや気持ちを大切にしていて、こだわりなんかも 強く持っていて、まぁホントにメイちゃんそっくり。

3rdLIVEや、ライブのDVDを見てもらえればわかると思う。

 

 

 

最後に

相変わらずまとまりのない文ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

散々メイちゃんのことを書いてきましたが、推しは源氏ほたるちゃんです。

ここで宣伝です!

3rdLIVEに向けて、源氏ほたるちゃん・吉村那奈美さんへフラワースタンドを送る企画もしておりますので、興味を持った方はぜひ参加していただけると嬉しいです!

【8beatStory♪ 8/pLanet!! 3rdLIVE】吉村那奈美さん&源氏ほたるちゃんにお花を送りませんか? - TwiPla

 

すこし厚かましい感じもしますが、たくさんの参加をお待ちしております!

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

はにけん